アニメの中でクリティカルシンキングしている作品を紹介
クリティカルシンキング
批判的思考とも言われており、色々な素質を組み合わせることで、従来以外の方法や概念を作りだします。
"クリティカルシンカー"
クリティカルシンキングが常時出来る人のことを指します。その存在はごく少数です。私はそのごく少数の1人と思ってます。
私自身は独自にこの能力を手に入れましたが、過去に戻ってやり直したいかと聞かれたら、いやですねと答えます。(笑)
信じるか信じないかはあなた次第ですが、恐らく本物です。
文章書くのは下手です、すいません。
経緯
他の本やサイト等でもクリティカルシンキングが出来るようになる方法はわかってはいるものの、その状態を客観的にこういう人というのはあまりわかっていません。
なので今回身近に感じやすい様にアニメという分野で参考程度にこういう感じに成ると思って紹介していきます。いい面だけではないということもあるかと思います。
では本題
クリティカルシンキングっぽさ99%のアニメ、もはやクリティカルシンカーの領域のアニメ
蜘蛛ですが、なにか?
印象深いのは、インナーパーソナルがいる所と楽観的な所です。
最初からクリティカルシンキングが出来たわけではない主人公ですが、1人という環境と厳しい自分を追い込む環境により会得しています。
人と余り喋れないのは、少し違うのでそこはご了承ください。
私自身普通に人と喋れます。
続いて、クリティカルシンキングっぽさ70%のアニメ
迷宮ブラックカンパニー
印象深い所は、新しい発想を持っている所と使える物はなんでも使う所です。
使える物はなんでも使えるという言葉を主人公が言っていますが、なかなか出来ることではないです。
この作品ではインナーパーソナルが登場していないですが、登場していないだけと考えています。更に不満を素直によく言いますが、ただ言うのではなくそこからアイデアを出すように動いています。
続いて、クリティカルシンキングっぽさ50%のアニメ
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
印象深いのは、インナーパーソナルがいる所と楽観的な所です。
この作品が少し違うと感じているのは、明るすぎるという点です。
確かに基本的に明るいですが、ずっとは明るいと言えないですし、客観的に見ているかと言われると少し違うような感じもします。
不満をよく言いますが、ただ言うのではなくそこからアイデアを出すように動いています。
基本的なメリット
- 基本他の人に迷惑を掛けない又は掛からなくなる
- 全員がwin-winの関係になるよう目指している。
- 物事の判断基準がぶれない
- 壁をするする乗り越えがち
- 明るい
- 素直に不満を言う
- 楽しがち
デメリット
- 常識外れのレッテルを貼られる
- 周りから浮いちゃう
最後に
このアニメを見た時に思うのは、やはり浮いている又は、常識がずれていると感じると言えるでしょう。しかし、常識とは何でしょう。かの有名なアインシュタインも言っています。長いので省略して”常識は偏見の塊”とでもしておきましょう。
自分が不満に思った事を無視せず、現状を変えるには、楽をするにはと考えてみると近づけると思います。